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知識は使ってこそ

2014年に公開された映画

『ルーシー』の中で主人公ルーシーが

普通の人間では10%しか機能していない脳を

100%にまで覚醒させていく中で

『知識が増えると人間らしさが消えていく』と言っていましたが

頭でっかちな人は往々にして人間性が乏しいのかもしれないと

感じる時があります。

知識は持っている事が大切なのではなく

使い方が重要であると言われるように

霊的知識をせっかく手に入れても

霊的真理から外れている(としか思えない)生活を送っている時は

軌道修正していくことも必要でしょうし

知らなかったのであれば仕方ないで済まされることも

知っててやるのであればそれなりのカルマを

背負う覚悟は必要なのかもしれませんね。

 

知識には責任が伴い

自分勝手なわがままなこともできるということも含めての

選択の自由ですから・・・

 

人の行動には最終的にその人ごとの本性が現れてくるもので

「優秀な外科医ほど手術の前に神に祈る」と聞いたことがあります。

一流だからこそ人間の限界を心得ていて

そんな自分が人の命を扱うことの怖さを知るからなのだそうです。

本来学びは、深めていけばいくほど知れば知るほど

自分が知ったことなどほんのひとかけらに過ぎないのだと知ることになるもので

霊能開花の手段方法も、人が知らないやり方を知っていたり

複雑なやり方(瞑想方法や印の組み方等)を知っていると

それだけで特別感があるのかもしれませんが

一見単調とも思える方法を毎日ひたすら続けていくことの方が

結果に繋がる可能性が高いようにも思います。

(最後は形ではなく心の在り方ですが…)

カウンセラーが出す本やブログに書く内容が

必ずしも本人のエネルギーと一致するとは限らないので

自分で確かめていない情報を判断基準にするのは危険かもしれません。

体験を伴っていない情報にはそもそも説得力がありませんので

それを見極めていく力が受け取る側にも必要であり

盲信しない責任が問われることになるかと思います。

(間違ったことを教えた側にもカルマとして、相手が転生した星まで追いかけて行き

間違いを訂正する羽目になりますよと師に言われたことがありました)

 

人生の折り返し点を過ぎた今

世が世なら(織田信長の時代なら)

もうとっくにこの世を卒業している年齢・・・

自分の人生にとって意味のあること、社会に貢献できることを

身の丈に合った形で求め

その中で自分の役割を果たしながら

粛々と人生を歩んでいきたいと思います。