人生では1+1 が 2 にならない

さまざまな状況が複雑に絡み合っています。

そして選択肢がたくさんある中では

何かにつまづくと

「自分にはもっとふさわしい生き方があるはず」

なんて考えてしまいがちです。

成功と失敗の確率にはネガティブバイアスがかかるため

どうしても失敗と思える確率の方が高まるのだそうです。

それに、思い入れが強ければ強いほど

ダメージもそれ相応に受けますから。

そんな時よく言われるのが

結果ではなくプロセスに価値があるのだと…

でも99%無駄な努力をしていることだって実際のところはあって

でもその無駄な努力をしている過程で心がつくりあげられていくのだとしたら

色々な努力を積み重ね

スランプだったり、七転八倒する時を経験するのは

目的を達成する以上に大切なことなのかもしれない…

 

いつも上手くいくとは限らない人生では

ダメだった時の結末を受け入れる覚悟と

その上で進む(或いは退く)勇気が必要で

とは言え、24時間365日そんな悲壮な態度でいられるはずもなく

それでも最終的には

「徹しきれぬ者、それは弱き者」ということなのかもしれませんね。

 

人間、前を向いてさえいればどこまでも進めます。

「もうダメだ…」と思ったら、

鏡の前に立って自分の顔を眺めてみましょう。

まだ笑えるようだったら、きっと大丈夫。

精神主義に陥いりすぎてはいけませんが

(心頭を滅却しても熱いものは熱い、そして苦手な人はやっぱり苦手…苦笑)

気持ちの持ちようは大切です。

 

 

結果を出せないと

この世界では生きていけません。

プロセスは、野球選手としてではなく

人間をつくるために必要です。

~イチロー~