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直感と直観

心と直感に従う勇気を持ちなさい
~スティーブ・ジョブズ~

 

本当に差し迫った判断をしなければならない時
例えば、転職をするとか
結婚相手を選ぶ時
人生の分かれ道に立ってどちらに行こうか迷った時など
最後に背中を押してくれるものは
直感なのかもしれませんね…
合理的だと思って下した判断は
後になって後悔することも案外多いものですが
自分の直感に従った時は
たとえその判断が裏目に出たとしても
『 あの時はそう思えたし、悔いはない !』と、
自分を納得させることもできるのです。

人間に備わっている”何か”を感じる感覚は
時として真実だったり
錯覚だったりしますが
なんだかんだと言っても
最後は『 あなたの直感を信じなさい!』なのかもしれません…

そもそも人間は合理的ではありませんし
何が本質なのかもよくわかっていないのです。
そんな人間が
自分を支配すると思い込んでいる運命に働きかけようと思ったら
超自然的な力を頼りにしてしまうのもうなずけます。
全てに裏づけをとってから行動するなんて無理なのですから…
宗教はそんな人間の不合理に折り合いをつける為にあるような気がしますし
文学にしたって音楽にしたって
芸術一般はこういう人間の感情に訴えかけ
それを表現するものだとも言われます。

何事につけてもめまぐるしく変化する時代にあっては
色々な価値観も含めて疑ってみたほうがいい考えが
浮かぶこともあるかもしれませんが
これはそれぞれの人の生き方に関わることなので、難しいです。
あくまで一つの考え方です…

 

先日、キャンドルセットをいただき
玄関で日々灯しています

扉を開けると薫ってくる
YANKEE CANDLEの甘い香りに癒されます…
五感の中で一番強く記憶と結びついているのは
嗅覚だと言われています。
そして、嗅覚によって呼び覚まされる記憶は
他のどの感覚器からの刺激よりも情動的で
当時のドキドキ・ワクワク感までも思い出すことが多いらしいです。
特定の匂いがそれにまつわる記憶を呼び覚ます現象を
プルースト効果といい
由来はマルセル・プルーストの小説
『失われた時を求めて』
この中で主人公が紅茶にマドレーヌを浸した時
その香りで幼少期の記憶が甦るという描写が元になっています。
匂いの記憶は聴覚などの記憶と比べて
忘れにくいというデータもあるので
忘れたくない思い出は、匂いとからめて記憶させると
良いかもしれません…