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大切なものが問われるとき

愛情に満ち溢れた心には
悲しみもまた多いものである
~ドストエフスキー~

 

半世紀以上人生を過ごし
雨があがった会社帰りには
無意識のうちに傘を杖のようにして歩いてしまう…

ひざ痛し…
腰いたし…
五十肩で右手あがらず…苦笑
もう体ボロボロじゃん…泣

歳を重ねる事は必ずしも悲しいことでも
寂しいことでもないと思いますが
病気を伴うようだとちょっと事情が
違ってくるかもしれません…
病気はそのほとんどが治るとはいうものの
その過程では諦めなければならないこともあるでしょうし
大きな病気であれば宿命として
受け入れなければならなくなります。
色々な逆境に陥っても
身体さえ健康なら何とか頑張れるのですが
そこがないと踏ん張りがきかなくなることもあります。
けれど、こうした状況を経験して乗り越えることができれば
他人の悲しみや苦しみも理解できる寛容さと強さを
身に着けることができるのかもしれませんね
でも、そうは言っても、
そんな経験はしないに越したことはないと
人間なので思ってしまいますが…

イスラエルの元女性首相
ゴルダ・メイアの言葉に
「心の底から涙を流すことを知らない者は
本当に笑うことも知らない」とあるように
幸せと悲しみはひと組となって
理解できるものなのかもしれません。
その意味では、悲しみに思いを馳せることは
人を成熟させてくれるものなのかもしれません。

ミディアムとして、霊性(冷静)に
人の思いに寄り添い
そして、戦争や殺人のない平和な世界になればいいのに…と
切に願います。

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