ブログ

プラセボ 

手のひらに人という字を書いて3回飲むふり
これで大勢の人の前に出ても大丈夫とか
我が子にも数えきれないほど使った
痛いの痛いの飛んでいけ~~   とか
人間は何の根拠もないのに
何かを信じてしまったり、感じてしまったり…
謂れはあるのだと思いますが
どうしてこれで大丈夫だと思えるのか
よくよく考えると不思議です。

プラセボ・・・
例えば不眠を訴える患者に対して
ビタミン剤を睡眠薬と偽って処方し
何らかの効果がみられるなど偽薬効果のこと

一方で
こんなおまじないなんか信じないという人も
いらっしゃるかもしれませんが
そんな人は案外少ないのではないでしょうか…
ほとんどの人は何がしかの呪縛にとらわれていて
そのほうが人間的であるとも思います。
何でもクールに割りきってしまう人には
人間としての魅力だったり温かさを
あまり感じないものです。

おみくじや恋占いに一喜一憂したり
げん担ぎをしたりもこれと同じ様なものです。
靴を履くときは右足からで、
家を出るときは左足からとか
いちいちこだわっていては大変ですが
我が子たちの受験の時も
それと似たようなこと(願掛け)を頑張りました。

人は特に自分の力だけではどうしようもないこと
例えば運命とか勝負事などが絡んでくると
何かにすがりたい、祈りたいという気持ちになります。
パワーストーンを身につけるのも
そんなところから出てくるのだと思います。
大切な場面をむかえて、今日は勝負服を着てきた!
なんてこともききます。

たとえ自らの思い込みであっても
それが邪悪なものでなく良いことであるなら
信じることは必ず良いことの実現に
きっと力を貸してくれるはずです。

「信じる者は救われる」といいます…
祈りは必ず通じるものです。
たとえそれが自分の思い描いていた通りの
結果をともなわなくても…

 

スピリチュアライズアドバイザー
スピリチュアルカウンセラー
スピリチュアルヒーラー
ミディアム

内藤ルシア

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA