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スピリチュアルな話し・・・②

20年以上前の話しですが
父が亡くなって初めてのお盆
夏休みに実家に行き、盆提灯を灯したり
キュウリとナスで精霊馬を作ったり
新盆を迎える準備をしながら
内心ではどうなんだろうと…
単に伝承に過ぎないんじゃないのかと
当時は思っていたところもありました。

迎え盆当
まだ小さかった2人の子どもたちと
早めに2階の部屋で布団に入
そのあと主人も隣の部屋で眠りについたようでした。
母はすでに夢の中・・・

何時頃だったか
玄関ドアが開く音
さらに廊下を歩く足音が階下から聞こえてきて
あの足音は紛れもなく亡くなった父の足音だった。

あ〜本当
魂は新盆に家に帰ってくるんだと思いましたが
怖くてとてもじゃないけど一階に降りていく勇気がでない。
主人を起こす気にもなれない。

きっと起こしている間にいなくなってしまうだろうし
もしいなくならないとしたら
鉢合わせ?してしまうかもしれない…
頭の中で色々な思いがかけめぐり
結局、階下に降りていくのをやめました。

でももし自分にとって本当に大切な人ならば
会いたいと思うはず。
イザナギが暗い洞窟の中に入って
愛しいイザナミに逢いに行ったように
1階に降りていったはず。

私は親不孝な娘なのかもしれないと
子どもたちの寝顔を見ながら1人考えていました。

にしても、今から思えば
肉体を脱いだというのに
なぜわざわざ玄関から入ってきたのか
なぜ聞こえるように足音を響かせて歩いたのか

やはり主人を起こして確かめてみるべきだった。

 

スピリチュアライズアドバイザー
スピリチュアルカウンセラー
スピリチュアルヒーラー
ミディアム

内藤ルシア

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