当時、父と一番仲の良かった近所に住む男性から
お葬式が終わったあとに
ある日の朝、窓をたたく音で目が覚め
何だろうと思い窓辺
鳥がくちばしで窓をコツコツとたたいていた。
不思議に思っ
窓のさんにとまったまま自分の方を
その後に、その日の朝父が亡くなったことを聞いて
きっと
そういえば
主
お葬式
玄関脇に植えてある松の木の枝に一羽の鳩がとま
近づいていっても逃げないし、こっちの方を見ているし
そもそも
鳥は神様の御使いと言
そうとしか思えない出来事でした。
臨床的な死と
スピリチュアリズムでいうところの死には違いがあっ
霊魂と肉体を結びつけている魂の尾が切れて死となる…
これがス
この切れ方がどういう
一概にこうですとは言えず、ケースバイケース。
それこそ死
時がくれば自然に切れるもの
父が危篤状態になったと病院から電話があり
母と主人といとこ
父のベットを囲むように立っていたときの話し。
その
小さな音をたてて白い煙が口から出て
その瞬間魂が出たのだと、直感的に感じ
その
白い煙を見たのはきっと私だけだろうと
火葬場で母が言ったひとこと…
「お父さんが亡くなる
母も見ていたんだと思い
主人といとこに
口から出た煙の正体は「魂」に違いな
確信しています。
スピリチュアライズアドバイザー
スピリチュアルカウンセラー
スピリチュアルヒーラー
ミディアム
内藤ルシア
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