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すみれは ただ すみれのやうに 

お知らせページにて
9月開講霊性開花講座のご案内をしております
霊性開花講座〜9月開講のご案内〜

 

 

『春宵十話』で有名な天才数学者、岡潔は
『人の中心は情緒である』として
『人の心を知らなければ、物事をやる場合
緻密さがなくなり粗雑になる
粗雑というのは対象をちっとも見ないで
観念的にものを言っているだけで
対象への細かい心くばりがないということ』だと言って
人間としての根本は人への思いやりを持つ事と指摘しています。

新聞記者に『先生の言う情緒とは何ですか』と聞かれた時
『野に咲く一輪のスミレを美しいと思う心』と答えています。

すみれの花を見るとき
あれはすみれの花だと見るのは理論的・知的な見方
むらさき色だと見るのは理性の世界での感覚的な見方
それは実際にあると見るのは実在的な見方
それに対してすみれの花はいいなぁと見るのが
情緒だということらしいです。

岡潔は天才数学者でありながら
数学は情緒的なものであると語り
学問は頭でするものではなく
情緒を中心として行うものであるべきと言っています。
人の心のあり方や子育てなどに関しても
素敵な言葉をたくさん残しています。

ガンジーも、人間を破滅させる7つのものとして、
『人間性なき科学』や『人格なき学識』などを挙げ
人間の尊厳を追求するのが人権教育であると訴えていました。

人間は感情の生き物だと言われるように
全ての行動を脳の機能で説明できるものではありません。
特に、本当に楽しい時や悲しい時ほど
合理的な判断よりも直感や感情に基づく
判断をしてしまいがちです。

スピリチュアリズムで言われていることに
全ての出来事には意味があり価値があり
全ては善なる経験であると考えられています。

何でも前向きにとらえることは
良い事でもある反面
悲しみは悲しみとして
苦しみは苦しみとして
理解してい受け入れることも
大切なことだと思うのです。
悲しい時に前向きになれる方がおかしい
悲しい時に悲しいのは当たり前・・・

人は一年一年歳を重ねるごとに
その悲しみを共感する心の力を養っていきます。
今年はどれだけ成長できたのでしょう…

 

一緒に泣いたときに
はじめてお互いが
どんなに愛し合っているのかがわかる
~エミール・デシャン~

 

スピリチュアライズアドバイザー
スピリチュアルカウンセラー
スピリチュアルヒーラー
ミディアム

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