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ひかり求めて 

無防備に朝夕の通勤電車に乗り込むと
車両に渦巻くさまざま『念』が直に伝わってきてしまい
心臓がもうバクバクと波うって
崩れ落ちそうになってしまう時があります。
特に自分の不注意から図らずも
他人の負のエネルギーと同化してしまうと
朝から大変な重荷を背負う事にもなってしまいます。
いつもなら粗く鈍い肉体の波長に阻まれて
神との別離感の中で生きるということに悩んでいるというのに
自分を外のマイナスエネルギーから守りたい時には
この肉体がシェルター(鎧)としての役割を果たす
力強い味方となってくれます。
特に怒りのエネルギーは何の役にも立たないばかりか
もらい怒りに至っては、
自分から風邪の菌をもらいに行って
一緒にゴホゴホ苦しんでいるようなものです。

ローマ時代の哲学者セネカは
『怒りは己れに対する過大評価から生じる』と言いました。
行われたことが不公平だったり
正義や倫理に反しているから怒っているのではなく
どうして私がこんな目にあわなければいけないの…と
自分自身が軽く扱われた(ような気がする)ことが
怒りのひとつの原因でもあるようです。
特に年齢を重ねれば
人生の先輩として敬意が払われてしかるべき
との思いもあるでしょうし
それなりの社会的地位があって財産もあれば
そうした気持に拍車がかかるのも理解はできます。

駅員さんへのいわれなき暴力や
コンビニなどのレジで
大声をあげている人達を見聞きするたびに、
因果応報・宇宙法則を思わずにはいられません。
ただ一つのもれもなく
ただひとつの例外もなく
自分の蒔いた種は必ず自分で刈り取るようになっています。
この意味する所を
ポジティブにとるか、ネガティブに受け取るかで
かなり違ってきますが、
善人になろうとするあまり
自分の行動にセーブがかかった私もどうなんだ…
と思いつつ
現実には年齢を重ねるに従い
様々なファクター(社会的地位や年齢、家族構成等々)によって
身動きの取れない状態になっていってしまうのかもしれませんね…

ページを重ねることによって
一冊の本が出来上がります。
人生も同じようなものだと思います。
毎日の積み重ねが
やがて大きな物語となっていきます・・・

 

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スピリチュアライズアドバイザー
スピリチュアルカウンセラー
スピリチュアルヒーラー
ミディアム

内藤ルシア

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