ブログ

心に宿す…

昨日は今日の記憶
明日は今日の夢
~ハリール・ジブラーン~

 

自分が何者であるのかというのは
思い出に基づくことが多いのかもしれません
自分が他人とは違う
究極の証しとなるものは
これまでの自分の思い出であり
それは同時に『私』であることを
肯定してくれるものなのです

アルツハイマー型認知症になって
自分が壊れていくという感覚は
自分が何者か(どういう人間だったのか)
わからなくなっていくという恐怖感を
伴っているのだそうです

ひと口に思い出と言っても
いつまでも忘れたくないもの
さっさと忘れたいもの
できれば記憶から抹消したいもの
認めたくないもの…など様々ありますが
心によって認められた
或いは否定された思い出が
その人となりを形作っているものなのかもしれません

頭で覚えていると思い込んでいる思い出は
実は心(魂)が覚えているもので
それは、頭で考えることは
合理的で理性的であるけれど
心で感じることは直感的で経験的だと言われる
その経験の部分というのが
今までの自分(魂)の思い出に
よるものなのだと思います

決して忘れることのない( 魂の )思い出は
心の中に確かに宿っています

 

 

死んでいく人を慰めてくれるものは
死の床で手をとってくれている
肉親や友人の手ではなく
生きてきた全ての日々にめぐりあった
無数の出逢いの想い出ではないだろうか
~瀬戸内寂聴~

 

 

スピリチュアライズアドバイザー
スピリチュアルカウンセラー
スピリチュアルヒーラー
ミディアム

内藤ルシア

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


2021年8月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031