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秋の色  

頬にあたる風も少しづつ冷たくなってきました
その風には色があるのをご存知ですか…
日本語には移ろう自然を表現する言葉がたくさんあります。

季節ごとに、雨や風にはそれぞれに名前があって
そのひとつひとつに
繊細な気持ちが込めれらているように思います。

秋の長雨のことを秋霖(しゅうりん)
晩秋の雁の渡ってくる頃に吹く北風のことは
青北風といって、秋の季語ともなっています。

また、秋には色があるのをご存じでしょうか・・・
青葉の上を吹き渡っていく
爽やかな風を緑風というように
秋の野山に吹く秋の響きを持つ風を
色なき風というのだそうです。

漢詩では、春は青(青春)
夏は赤(朱夏)
秋は白(白秋)
冬は黒(玄冬)を配しているのだそうですが
秋の色としては何と言っても
実りを表す黄金色が似合いそうですね。

黄金色に実った稲穂の上を
色なき風が吹き渡っていく…
まさに日本の秋の原風景ですね
四季折々に美しい日本
無性に旅に出たくなってしまいました。

心身のリフレッシュのため
都会の喧騒を離れ
ゆったりと時間の流れる非日常へと
旅立ってみるのもいいです。

どんなに高潔な精神の持ち主であっても
身体が弱ってくると
心も乱れがちになるといいます。
そもそも人間は社会的な存在ではなく
ノマド(遊牧民)だったとも言われています。

本当に疲れたら
自然の中でひとりになるのが
一番いいのかもしれません

緊急事態宣言が解除されたら
久しぶりに遠出をしてみよう・・・♪

 

旅には3つの楽しみがある
ひとつは旅をする計画や準備
ひとつは旅そのもの
そしてもうひとつは
旅の記憶
~浅田次郎~

 

スピリチュアライズアドバイザー
スピリチュアルカウンセラー
スピリチュアルヒーラー
ミディアム

内藤ルシア

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